対人恐怖症はマジメな人に多い
対人恐怖症は、表情恐怖症、赤面症、視線恐怖症など、現れる現象によって、名前がつけられているとのことです。しかし、原因は同じで、気にする部分が一つの場合や、総合的に全てを気にして、色々な症状が出る場合があるようです。
対人恐怖症になりやすい人は、まじめでやさしく、勉強はスポーツができて、人当たりもよく面白い人、そして何よりも頑張り屋さん。
一人でひたすら頑張るタイプの人だそうです。そう、とても「良い人」なのです。しかし、これは、対人恐怖症となる前性格の特徴となっています。
「良い人」は、「良い人」でいることを維持し続けようとがんばりすぎるために、病気になってしまうのだそうです。
そして、対人恐怖症というのは、かなりの部分が性格的なものとなっており、一旦発病するとなかなか治りにくいそうです。
特に30歳を過ぎてからの対人恐怖症は治すのが困難なことが多いそうです。
若いときの対人恐怖症は、成長の過程で、ほかに色々考えなければならない問題が沢山あり、意識が分散するために治ることも可能性が多いそうですが、高齢になって発祥した場合は、意識が対人恐怖症に集中して移行してきたものなので、治せない場合が多いそうです。